九重山

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2013年GWにくじゅうに行ってきました。
あんまり調べずに行ったけど、行ってみたらすごく良かった!!
出発が遅くなっちゃってどきどきの一日でした。

登山口のあたり。
左に見えるのは三俣山。

左の建物はビジターセンターだったかな?

ちょっと右。温泉。

では、出発。

遊歩道が整備されているのでそこを歩く。

端を渡って。。

案内板。

花はまだあんまり。

分岐。ここから登山道っぽい感じ。

分岐の案内。

案内。

一山越えたあたりかな?

雨ヶ池の手前から後ろを振り返ったとこかな。

これは前方。

これは西側?

後ろ。

横。

雨ヶ池。右側が池のはず。

どっちだろ。

池。

水はほとんど無い。

花。

花。

その先はほぼ平坦。時間を稼ぐ。

基本的には歩きやすい。

開けた! 大船山かな。盆地っぽくなってるところが坊がつるのはず。

降りてきた。

車も通るっぽい道。

テント見える?

法華院温泉方面。

法華院温泉。大きかった!

案内。

そこを入るとビールの自販機が。

小屋を通りすぎて堰堤。

登るよー!

てくてく。

てくてく。

こっちは行かずに見てるだけ。

テントを張って、荷物減らしたのでさくさく。がんがん。

振り返って坊がつる。

大きな岩。

の道。

登り切ったらあら、素敵な景色♪

火山!

あんrれまー!

なにここ!

すてきだわー。

火山だわ。

いいね!

ここね。

もくもく。ん?雲?

久住山に向かってもうひとふんばり。

正面は三俣山。左の白いあたりで噴煙上がってる。

ん?左が中岳?

あの先が頂上!・・・かな?

がんばって登る。

黒いのは中岳。
もうちょっとで久住山との分岐。

分岐のあたりかな。きっと。あれが久住山?

登ってきた方。三俣山とか。

これを右の方へ行くと山頂。

中岳方面かなー?

山頂!久住山山頂!

南西方面。

いいな。あの人。こういう構図かっこいいよね。

左の置くが三俣山。

もっと左。右の白いあたりが噴煙上げてるあたり。

さらに左。

もっと。

ズーム。

非難小屋。

噴煙。

三俣山。

これわかんない。

これもわかんない。

これも。。

どこ?

田んぼ。南側かな。

山頂。

いい天気♪

戻るよー。

これも戻る方向かなぁ?

三俣山とか。

中岳方面のはず。

いい天気。
山頂で父親が、「阿蘇の観覧車が見えるぞ。」と言ったら、子供に、「見えるわけないじゃん。」とか言われてた。
冗談だったらしい。
なんだよー。ちょっと信じたのにー。

南東方面かな。

まっすぐは稲星山かなぁ。

でもその手前で中岳方面へ。

これはきっと東方面。

分岐。

さっさと登る。時間遅いのでちょっとあせりながら。
下山コース悩みながら。

人影はちらほらあってちょっと安心しつつ。

気持ち良かったなー。

これが稲星山かな。

来た道。右端あたりが分岐かな。

なんだったかな。これは。これが稲星山だったかな?

池!!
時間が気になって近寄れず。。
残念!
でも、きれいだった!

中央右のちょこんとしたとこが頂上かな。

これを登りきれば。。
ここら辺で、この山行で学生パーティに会ったけど、1日で3回目。多かったw

ちょっと振り返る。

ついた!!
撮ってくれる人居ないので寂しいけど、カラスが鳴いてた。

ふふん。これは大船山かな。

坊がつる。
おいらのテントも確認できる。

くもっ。

これはどこだ。三俣山だ。

こいつね。
かー。って鳴いてた。

通行止め。

稲星山に登らずに巻いていくはずが。

登頂!

中岳方面?

登頂したからには

何枚か。

進んできた道かな。

次の頂上。

中岳が右のやつかな。きっと。西方面。

後ろ。南方面。稲星山とかかな。いま、白口山。
後を着てた3人家族が気になってたけど、早く降りたい気持ちだったので降りちゃいました。


坊がつるとかの方かな。降りる方面。

来た道方面。家族が心配でズームで撮ってみたけど、どこにいるかわからず。

だいぶ降りてきたとこ。

来た道かな。きっと。

のズーム。

標識。

ここを下って行く。

振り返る。南。

法華院温泉小屋。

一人分。

正面の扉を抜けるとビール自販機。

ビールを飲みながら。
誰にも話しかけられず。

テントへ戻って。

しばし、観察。

トイレ。

平治岳かな。

三俣山かな。

ほし。

ほし。

中岳方面。

トイレ方面。

トイレ方面。平治岳方面ね。

東!

西!中岳。

西!法華院温泉方面。

右の山は三俣山ね。

ちょとtずつ明るくなってきて。

三俣山~。

これは中岳?
か、白口山とか。

法華院温泉。

大船山かな。

んー、

三俣山が右のやつ。

大船山に向かう。

登ってきた。

右の方のが中岳とかその辺。中心街的な。

笛、いつ吹こうか悩んでる頃。

真ん中あたりが坊がつる。

分岐。

ふふん♪

ふふふん♪

ふふふふん♪

分岐を過ぎたら人がいなくなる。ふふん♪

ついたー!
誰もいない!

パシャ!

おお!平治岳!

南西方面!

これはつまり東!

きゃっっはー!

Softbankの電波も入った!

坊がつる!

法華院温泉小屋。

硫黄岳だっけ?噴煙上がってるとこ!

んー。久住山?

んー、、、中岳?

んー、、、、、、、わかんない。。

池!

ここで吹いたらびっくり。
人がいました。。。

反射はきれいに撮れないね~。

ちょっと暗くしてきらきらを撮ってみた。

再び平治岳方面。

分岐の人々。

その西側のなんとなくきれいなところ。

法華院温泉から噴火口。

法華院温泉から三俣岳。

帰り道。

坊がつる。

そしてお片づけ。

このかっぽーがほほえましくて良かった。

幸せそうで何より。
いいなー。

そろそろお別れ。

法華院温泉。

またここを登る。

堰堤。

振り返る。
西。

ここを登ると素敵な景色。

もうちょい。

振り返る。西。

もいっちょ。

ほら!素敵な景色!

人がいないバージョン。

噴煙!

北!

東!

南西!

ここで北西へ分岐。

峠?の近くのピーク。

峠。

三俣山。
法華院温泉への道は通行止め。

雨宿りできる。

鐘があった。

すてきよねー。

意外と広いのよ。

再び三俣山。

行く先。北。

こっちは危険。これは西への道。昔の道はこっち。
危ないから通行止めになって北へまっすぐ降りる道ができたっぽい。

進む。

西側。

黄色いペンキがたくさん。

がんがん降りるよー。
火山ガスも出てるみたいー。

ほら!

すすむー。

危ないみたい。

落石注意だって。

上部はこんな。北。

もっと上。

長者原方面。
北東?北?

上部。

振り返る。

分岐。延々道をたどっても良いけど、歩くならこっちが近い。
ここを下る。

たぶん、この後滑ってこける。
ストック曲がって悲しくなった。

その後も泥の道が続く。

このあたり?

いや、このあたりで地元風の夫婦に出会う。
夫婦「どこから来たの~?」
夫婦「おや?ここら辺の人じゃないねー?」
夫婦「大分いいところでしょー♪」
私「はい!素敵ですねー!由布岳も登りましたよー♪」
夫婦「なんにもなくて面白くないでしょー!由布岳!」

みたいな会話をしました。
いや、由布岳も素敵だったよ!
個人的にはすごく良かった!

あとはコンクリートだかアスファルトだかの道だったような。

登山口!
お疲れ!

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このページは、seiyoが2013年6月15日 19:14に書いたブログ記事です。

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